 
    
    
        
    - 右図のような形を地面に描きます。
 
 
- 1、2、3、4…と数字の順に片足や両足で進みます(ケンパの要領)。1、2、3はケンケン、4・5と6・7はパで移動します。
 
 
- 8はケン、9・10はパで入ります。
 
 
- 帰りは行きの逆になります。
 
 
- 線を踏んだらアウトです。
 
 
- スタートラインに立ち、1のマスへ石を投げ入れます。
 
 
- 1のマスに石が入ったら、石の入っているところに入らないようにして、ケンパで10まで進みます。
 
 
- 10まで進んだら、後ろを向き、1に向かってケンパで戻ります。自分の石の入っている手前のマスまで来たら、自分の石を拾います。
 
 
- 自分の石が取れなかったり、石の入っているマスに入ってしまったり、石を取るときに地面に手をついてしまった人はアウトです。
 
 
- 自分の石を拾ってスタートラインまで戻ってこれたら、次は、2のマスに石を投げ入れ、同様に続けます。
 
 
- この要領で10まで石を進めて無事帰ってきた人には、「ボーナス」のチャンスが用意されます。スタートラインに立って目をつぶり、5周回って後ろ向きにしゃがみ、そのまま後ろに石を投げて入ったマスが、その人のものになります。
 
 そのマスは「おんせん」と呼ばれます。温泉マークをそのマスに描き、その下に持ち主の名前を書きます。
 
 
- 「おんせん」になったマスには、持ち主以外入ることはできません。同じマスを2人以上が共有することはできます。また、「おんせん」の中では持ち主は両足をついて休むことができます。
 
 
- 「おんせん」がたくさんできて足の踏み場がなくなったら終わりです。