付録:遊びのことを知りたい人のためのBOOKリスト

  書名 著者・編者名 出版社 内容















みんなであそぼう 東京少年少女センター 同左 子ども会・少年団の指導員に取材した91種の遊びの紹介
あそびの学校
ハンドブックシリーズ
菅原道彦 一声社 著者が主催する「あそびの学校」での遊びの紹介
世界ゲーム百科 ミロシュ・ザプレタル ベースボール
マガジン社
室内・スクール・ストリート・フィールドにわたり1000種の遊びを紹介
シリーズ四季にあそぶ 子どもの文化研究所 民衆社 四季の集団遊びや自然遊び・創作活動を紹介
ひまわり文庫の
伝承手作り遊びシリーズ
徳村彰 草土文化 子どもたちと作った手作りおもちゃの紹介
遊び図鑑 奥成達 福音館書店 わかりやすい絵とともに伝承・集団・自然遊びを







マカ不思議国探険隊 宮里和則 いかだ社 児童館での実践を中心に子どもたちの夢やイメージをもとに遊びが発展していくようすを描いた本。テーマは「ファンタジーを遊ぶ」
忍者街を走る 北島尚志 いかだ社  
秘密基地のつくり方 宮里和則 いかだ社  
まちを遊ぶ 遊び・劇・表現活動研 晩成書房  









子どもと遊び かこさとし 大月書店 素朴な子どもたちの伝承遊びを取材しその意味を考える本
幼児のあそびと仕事 城丸章夫 草土文化 遊びを指導する意味・子どもにとって遊びとは
他界と遊ぶ子供たち 芹沢俊介 青弓社 ゲームや占いの世界に興じる子どもたちの心理はどうなっているのだろう