テレビでおなじみのゲームです。
- バスの列を1チームとします。
- リーダーが先頭の人に問題を書いた紙を見せ、先頭の人は2番目の人に問題の言葉から連想したものを伝えます。
- 2番目の人は、3番目の人に、自分が言われた言葉から連想したものを伝えます。
- 順番に最後の人まで連想したことを伝えていきます。
- 最後の人は、前の人から聞いた言葉から連想したものを発表します。
- 最初の問題と一番関係のあるものを連想できたチームの勝ちです。
参加者の年齢が高かったら、最後の人の連想したものが、最初の問題とどういう関係があるのかを考えさせても面白いでしょう。
あまりにも違った連想になった場合は、どこに連想の飛躍があったのか、その列の人に順番に自分の言ったことを発表してもらい、全然関係ないことを言った人に罰ゲームをやってもらうという方法もあります。