長野県飯山市戸狩とん平高原にて、第41回少年少女キャンプ村がはじまりました。このキャンプには8村、約320名の東京の各地域の子どもたち、指導員、そしてスタッフが集いました。
1日目(8月3日(木))、早朝8台のバスで東京を出発し、お昼前に戸狩に着いた子どもたちは、さっそく自分の荷物を担ぎ、とん平高原に向けて高原の世界に出発。ブナの森の沢沿いのコース、お地蔵さんが山道に並ぶ百体観音コースに分かれて登り始めました。 高原入り口に着くと、そこにはつめたいWelcomeフルーツが待っています。ひとかじりしたあとは最後の歩きで会場に到着!
3時からのはじめのづどいは自治委員の進行のもと、戸狩ののみなさんからのメッセージをもらい、村旗を掲げ、村の紹介、全体目標の確認のあと、テーマソングをみんなで歌いました。
スタッフは...
スタッフはキャンプ村をささえる大切な役割。先発から来て戸狩のみなさんと打ち合わせをしたり、テント、タープを張りなど会場の準備。 夕食はブイヤーベースとなりました。
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