子どもの主体性・集団の主体性はどのように育つのか?
    永年、京都で障害児教育・保育・子ども組織の活動に深くかかわってきた著者の集大成の1冊です。
    お読みになりたい方は、メッセージをお送りください。
    「子どもは発達真っ最中」主体性・柔軟・関わり・集団
    棚橋啓一著 文理閣刊 1600円+税 四六判232ページ
    
        主な内容
        ・ハワイアンの「ホーポノポノ」
        ・お小遣いで考える親の課題
        ・「あ!ガラスを割ってしまった」
        ・集団の豊かさと個人の役割
        ・子どもはやる気まんまん
        ・だいじなことはみんなのものに 
    
 
     
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