「みんなのひろばづくり」へ資金支援を

こども若者が作るキャンプ

少年少女センターがサポートする「遊びは冒険クラブのキャンプ村。「こどもの自治」をモットーに、若者たちがその活動を支えます。

テントを張り、薪を集め、食事を作るという生活のベースから、野外で行うアクティビティもみんなの話し合いで作っていきます。

夏のキャンプ村を中心に春から秋までの半年間のキャンプづくりを行っています。


自由なキャンプ場を作ろう

キャンプブームが言われていますが、最近では、こどもたちが自由に使えるキャンプ場が少なくなっています。レジャーキャンプ、BBQキャンプといった大人中心のキャンプ場は、実はこどもたちにとっては制約が多いのです。

「こどもたちが自由に使えるキャンプ場を作ろう」若者たちが立ち上がり、南箕輪村にあるキャンプ場の開拓に乗り出しました。

 


資金が必要です(目標200万円)

「自分たちがやれることは自分たちでやろう!」

と2025年秋から毎月現地に数十名の若者が通い、ひろばづくりを行ってきました。けれど20メートル以上の立木を倒し、土地を整備するには林業関係者の協力が必要です。幸い、地元の業者さんが協力してくださることになり、作業も一気に進んでいます。

「場」の協力、「人」の協力の2つの大きな課題はできましたが、整備を進める「資金」が不足しています。当面200万円を目標に資金を集めます。

みなさんの協力をお願いします。

 

 



若者たちの声

 この活動の魅力は、異年齢集団の活動や自治、子ども時代の保障です。
そんな魅力を最大限活かせる理想通りのキャンプ場なんて、きっとどこを探してもありません。

だからみんなで作っちゃえばいいと思いました。

今回、キャンプ場の方のご厚意で、木の伐採、広場作りなど、とっても自由にやらせていただけることになりました。

青年たちはまず「ファイヤーサイトと広場が欲しい!」と。

そこで、2025年11月から実際に作りはじめました。
キャンプ場の方とは、「ツリーハウス、ピザ窯も作れたら楽しそうですね」と話しています。

一から広場や環境を作るというのはもちろんたいへんなことです。でもみんなとやったら何だって楽しいし、その経験が子どもたちにとっても特別な記憶として、大人になっても自分を支える足場の一つになるかもしれません。

大人も子どもも、一人ひとりが輝ける活動として、ぜひ一緒に「理想のキャンプ場」をつくっていきましょう!
(ふじ)


若者たちの声

東京都在住の高校3年生です。

今回初めてキャンプ場の整備に携わりました。

木を伐採したり、仲間と協力してそれを運んだりと自分たちの手で環境を整えていくのはとても圧巻で達成感もあります。

そうやって土地をゼロから開拓することは、中々できない経験だと思います。

夜は仲間と焚火でマシュマロを焼いたりキャンプファイヤーをしたりと、外せないイベントも満載。

汗を流して自分たちでキャンプ場を作りあげていく、そんな非日常体験が私は大好きです。

(ゆみな)


若者たちの声

私は、このキャンプ場を子どもたちが安全に、思いきり楽しめる場所にしたいです!

子どもたちは本当に元気で、たくさん走り回ったり、気になったものにすぐ触れたりします。だからこそ、安心して遊べる環境を整えることが大事だと感じました。

木が多いと日光があまり入らず、地面がぬかるんで転びやすくなってしまいます。

実際に整備をしてみて、「こういうところも危ないんだ」と気づくことがたくさんありました。

自分たちが整えた場所で、子どもたちが笑ってくれたらすごく嬉しいです。

このキャンプ場が、みんなにとって楽しくて安心できる場所になってほしいと思っています!

(あいり)